テスター
お客様のニーズに対応!
W222(Sクラス)診断可能!(SDconnect)有線・無線対応!
2020年 最新モデル
2020年Vr XENTRYデベロッパーモデル
バリエーションコードの表字、入力可能、開発データーモードあり。
2020年Vr XENTRYデベッパー+プロ用スペシャル仕様Ⅱ 開発モード、オフラインSCN可能、パスワード入力、、7速オートバルブボディ交換用ソフト。
ベンツのオーナー様自身でさえ気ずかなかった全ての故障箇所のデーターがこのテスターで把握出来ます!
コンピュータ制御化の加速化に伴い各ユニット間のコンピュータ解析が可能になった現在では、その性能を保持する為にはやはりこのテスター無しではメルセデスベンツの修理は不可能とまで言われています!
特に高年式のメルセデスはブレーキパッドの交換、エンジンオイルの交換、ATF(レベルゲージがありません)
エンジンコンピューター、トランスミッションコンピューターなどの交換の際にはDASでプログラミングを行わないと作動しません。
これからはディラーでしか出来なかった作業も貴社様の修理工場で可能になります!!
ベンツテスターの機能は (DAS診断とWIS配線図)
- ショートテスト機能(自己診断) フォルトコード(f/故障個所)の診断
- 故障コードの表示及び消去、リセット(各インジケーター、エアバック、オイルメンテナンスマーク等)
アクティブテスト機能 - 整備部位安全サポート(作業中の強制解除機能)
- 故障探求のフローチャート、ライブデータ表示
- 部品の名称、システムの構造、機能取付場所や配線図表示(WISと呼びます)
- 分解した手順、締め付けトルクなど整備マニュアルの表示
- 並行輸入車などのメーターの日本語書き変え
- パーツカタログ(EPC)
- ECUの書き換え(コーディング)
- エンジン、電装、駆動系などの実測値の読み取り
- 部品交換後のデータープログラミング等・・・・・
DAS
車両とケーブルで継ぎ車両の中に搭載されているコンピュータと通信をして、故障メモリーの読み出しをし診断を行うシステム
WIS (Workshop information system)
機能取り付け場所、配線図などの整備マニュアルを備えたシステム
WIS Standalone
DAS,XentryとWISが連動することにより、故障コード等から配線図、点検方法等連動して呼び出されます。
2016.3以降のDASはこの機能に対応しておりませんでしたが、このたびWIN7でもこの機能を使用できるようになりました。
HHTWin 単独起動
デスクトップ上のアイコンから直接HHTWinを起動することができます。
EPC価格表示可能
EPCにてj部品価格を表示することができます。また PDFにて保存も可能です。