2007年以降、全てのBMW車両ではオートマコントロールユニット(EGS)にイモビが入っています。
(中古ユニットの使用は不可能です。) 中古ユニットをそのまま取り付けると、エンジンはかかり、故障
コードは入りませんが、ギヤが全く入らないという状態になります。
F,Gシリーズで使用されている ZF8HP(8速)トランスミッション故障時、ディーラーにて新品部品にて修理交換した場合 約80万円前後の高額費用となります。
この度弊社では、BMW F,Gシリーズ 8HPの中古ユニット同期設定が可能となりました。(所要日数1~2日、車両持ち込み)
BMWミッション基板故障修理(メカトロニックコントロールユニット)6HP (6速)ミッション 中古基板の同期(EシリーズE70)(F 、7シリーズ01,02,03,04 ZF製)
<症状>
テスター診断にてEGSパーキングロックセンサーケーブル L1,L2,L3,L4に不具合が発生。シフトポジション読み取り不良により 車両動き出し注意 のメッセージが表示されます。純正新品パーツを交換するとミッションASSY事交換になります。(おおよそ100万)
弊社にて中古ミッション基板
2007年以降、全てのBMW車両ではオートマコントロールユニット(EGS)にイモビが入っています。
Eシリーズで使われている ZF6HP(6速)の中古ユニットをそのまま他車に取り付けると、エンジンはかかりますが、 ギヤが全く入らないという状態になります。(”車体番号が違う”というエラーも入ります。)
この度、 弊社では、Fシリーズの8HPに続き、BMW Eシリーズ6HPの中古ユニットの同期設定も可能となりました。 (もちろん車体番号の書き換えも同時に行います。)
詳しくは公式LINEまたはメールでお問い合わせください。